Desktop Arcade Collection 2ndATTACK DrumManiaV7 GuitarFreaksV7 レビューなのです

コナミのアーケード筐体フィギュア第四弾。
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本来はプライズ品ですが落とす能力が無かったので オク経由で入手した一品。
それぞれV6とV7の2バージョンが存在するが、V7をチョイス。
見た感じV6はポップ、V7はスタイリッシュなイメージなのかなこれは。


ギタフリ。アーケード筐体フィギュアの中では横幅が過去最大級で御座候。いつもどおり画面の写真は差し替えることが可能。



ディティールの出来も素晴らしい。



ドラマニには椅子も付属。しかしこの椅子、位置が高めで大抵のfigmaは足が届かない上にツルツル滑って座らせ辛い事この上なし。



これまたパネルなど細かい作り。撮影するの忘れてたけどスティックも付属。


軽音部の面々が居ればレビューに貢献してくれたでしょうが、
あいにくドラムセット目当てで購入したりっちゃんしか居りませんでした。
んでんで、ギター弾きそうなキャラということでミクにプレイさせてみる。



\ボタンに手が届いてねーじゃねーか!/



アペンドしたらボタンも押せるようになりました。



今思うとProjectDIVA(SEGA)でゲーセン進出したボカロがBEMANIシリーズをプレイってある意味カオスな写真だったかもしれない。一人はボカロじゃない?知らんがな(´・ω・`)



ウクレレね、これをウクレレと呼ぶのね!・・・・あるいは三味線。」
もはやツインテールしか共通点がないがそこはご愛嬌。



りっちゃんのターン。


ドラム叩けるけどドラマニは無理って人は少なくないと聞いた。まぁハイハットが低いわな。



振り向き厨



Myスティック持参。※よいこはマネしないでね



Myスティック持参。※よいこはマネしないでね



以上、DesktopArcadeCollection 2ndATTACK DrumManiaV7 GuitarFreaksV7 レビューでした。
第一弾のbeatmaniaを持っていないので他のシリーズ作品と比較したコメントとか出来ないけれども、単体として見てボリュームもクオリティも高いです。
筐体の前に立たせるだけでなんかそれっぽくなるbeatmaniaQMA、pop'nと違ってフィギュアのセッティングがちょいと手間だけれども、その分リアリティのようなものを感られてとても良いです。

ただ、毎回思うが画面部分に取り付ける写真が2種類のみっていうのは少ない。もっと増やすべき。
あと写真の差し替えももっと簡単にできるようにして欲しい。いちいち画面部分を取り外すのは手間。(外れやすいように、ダボを短くするなり加工すればいいのかもしれないが・・・・)
太鼓の達人」はそこらへんの配慮もしっかりしていただけに気になる。



※おまけ



着々とゲーセンが生まれつつある。あぁ・・・・、次はクレーンゲームだ。