超像可動 ナランチャ・ギルガ&エアロスミス 案内開始なのです

超像可動5部からナランチャ

心なしか作中よりイケメン。カラーは凄いポーズで有名な51巻表紙がモデルのようですね。


Let's ジョジョ立ち!・・・・もとい、ジョジョ座り!

表情はシリアス顔と叫び顔の2つ。イケメンなのはいいんですが、もっとマヌケというか暢気な顔も欲しかったですね。仗助や吉良のような主役級のキャラクターなら追加頭部の望みもあったでしょうが・・・・。
しかし「華奢な体系」と銘打つ割には凄いムキムキですね。いや作中でも筋肉量はこんなもんですけど。


  • オプションパーツは表情違いの頭部パーツやハンドパーツの他、エアロスミスのレーダーや「トーキング・ヘッド」の乗ったスプーンなど、ナランチャの印象的な各戦闘シーンを再現できるマニアックなパーツが豊富に付属する盛りだくさんのセットです!!

付属品は「ミニホルマジオ」「ナイフ」「トキヘスプーン」「レーダー」「機関銃エフェクト」、残りはジョイントやスタンドパーツでしょうか。写真が小さくて判断が付かない・・・・。
相変わらず無駄に凝った付属品ですね。ミニホルマジオなんてどう使えと。ポケットに入るのかな。
しかし、トーキングヘッドが乗ったスプーンとな・・・・? そんなシーンあったっけ・・・・、舌切ったのは覚えてるけど・・・・。
ここまで充実してると「ボラボラ」の台詞プレートが欲しかったなぁ。


しかし、ミスタがジョルノより先だったり、ポルナレフの方がナランチャより先だったり良くわからん順番でしたな。
後はフーゴ・・・・、フーゴが来てくれればギャングダンスが踊れるッ!